レバレッジとは、少ない資金で大きな資金を動かすことができる仕組みのことです。 これは、小さな力で大きな物体を動かす、てこの原理と同じだと考えてください。 FXでは、取引を開始する前に業者に対して保証金を預けなければなりませんが、レバレッジを利用するとこの保証金に対し、数倍から数十倍の金額まで取引を行うことができるようになるのです。 具体的には、10万円の証拠金を預け、レバレッジを10倍にすると、100万円の取引ができるようになるというわけですね。 つまり、手元の資金が少なくてもFXによって大きな利益を得ることができるというのは、このレバレッジを利用しているお陰だといえます。 もちろん、レバレッジをかけることがいいことばかりとは限りません。 レバレッジを利用することでリターンをより大きくすることができますが、同じようにリスクもそれだけ大きくなる可能性があるのです。 そのことをきちんと理解した上で、充分なリスク管理を行いながらレバレッジを利用しなければなりません。